@article{oai:jpf.repo.nii.ac.jp:00000426, author = {赤羽, 三千江 and 古川, 嘉子 and 堀内, まり and AKAHANE, Michie and FURUKAWA, Yoshiko and HORIUCHI, Mari}, journal = {日本語国際センター紀要, The Japan Foundation Japanese-Language Institute, Urawa Bulletin}, month = {Mar}, note = {日本語国際センターでは、1990年春期研修から1991年夏期研修までの短期研修で、合計4回の〈ワークショップ〉を実施した。これは研修生が自主的にテーマを決め、計画を立てて作業を遂行していく形態の授業で、日本語、日本に関する調査・研究または教材作成を通 じ、研修生間の情報交流を促進すること、各研修生の教育現場で役立つ作品を完成させることを大きな目的としていた。この授業は研修生にも好評であり、67件の作品が完成した。しかし、具体的な作業の進め方、担当講師の役割、オリエンテーションや発表会の実施に関する問題など、さらに検討すべき点もある。ここでは、4回の〈ワークショップ〉の経緯を振り返り、上記の問題点を検証して、教師研修における可能性を探った。, 2, KJ00000611664}, pages = {21--37}, title = {教師研修におけるワークショップの成果と可能性 : 海外日本語教師短期研修の場合}, volume = {2}, year = {1992}, yomi = {アカハネ, ミチエ and フルカワ, ヨシコ and ホリウチ, マリ} }